エクステリア

【指南】庭にウッドデッキが欲しくなったら最初に読む記事

2021年8月10日

「ウッドデッキが欲しくなったけど、失敗したくないし、どうすればいいんだろう?。」

このような方に向けて解説していきます。

実は、基本的な3つのことを押さえておけば失敗することなく、快適なウッドデッキのある生活を手に入れることができます。

この記事では、ウッドデッキを作るときに押さえておきたい基本的な3つのことを紹介します。

執筆者紹介

執筆者紹介

こんにちは、テツです。
独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を歩んできた珍しい人間です。

記事を読み終えると、ウッドデッキで失敗することなく、快適なウッドデッキのある生活を手に入れることができます。

ウッドデッキを作る前に押さえたい基本的な3つのこと

基本的な3つのことは以下です。

  • 使い方をイメージしよう
  • 大きさを体験しよう
  • 素材を知ろう

それぞれ解説していきます。

1.使い方をイメージしよう

ウッドデッキを「なんとなく」や「とりあえず」で作ってはいけません。

しっかり考えているつもりでも、意外に使い方を煮詰めていなく後悔してしまう方をよく見かけます。

使い方の例を挙げると以下です。

  • 洗濯の物干し
  • 布団などの大き目のものを干す
  • 段ボールの梱包開封場所
  • 家具の組み立て場所
  • DIYスペース
  • 子供の遊び場
  • 喫煙スペース
  • バーベキュー
  • プランターを利用したガーデニング
  • おうちキャンプ
  • ビール片手に花火鑑賞
  • イスやテーブルを置いてのくつろぎ空間
  • 室内と庭を結ぶ導線
  • ちょっとした休憩に腰掛ける

あなたはいくつ当てはまりましたか?

使い方をしっかりイメージすることは、ウッドデッキの大きさ目隠しの必要性にも影響してきます。

詳しくは下記の記事にて解説しています。

詳細記事
庭のウッドデッキで失敗しない方法【使い方と注意点を解説】

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この考え方も好きです【ツイッターで見つけました】

記憶や思い出って生涯の宝ですよね。

2.大きさを体験しよう

実際の大きさを体験することは大事です。

仕上がったウッドデッキが想像していた大きさとギャップがあり、「思っていたより狭くて結局使わなくなった」という例も少なくありません。

体験すると言っても展示場?近くにないんだけど?

メジャーを使って大きさの目安を数値で表現できるだけでも十分です。

ウッドデッキを設置したい場所にメジャーをあてて感覚をつかみましょう。

参考までに、売れ筋のウッドデッキサイズは4畳~5畳あたりの様です。

使い方によっては小さなウッドデッキの方が便利な場合があります。

詳しくは、下記の記事にて解説していますのでご覧ください。

詳細記事
ウッドデッキの大きさで後悔しないために【あえて小さくする発想も】

知りたい人 ウッドデッキが欲しい人 どのくらいの大きさにしようかな? 小さすぎると結局使わなくなるかな? みんなはどのくらいの大きさにしてるんだろう? ウッドデッキの大きさをどれくらいにしようか迷いま ...

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3.素材を知ろう

素材といえば、「天然木」と「人工木」があります。

どちらも種類がたくさんあり、メリットとデメリットもあるので押さえておきたいです。

天然木は腐りやすいから候補ですらない?

ハードウッドであれば数十年単位で腐る心配はいりません。

さらに塗装の必要もありません。

いまだ多くの方から、「天然木は腐りやすい」とひとくくりにされているような意見を聞きますが、腐りやすいのはソフトウッドです。

ハードウッドであれば、木の持つ耐久性のイメージが覆るでしょう。

詳しくは、下記のハードウッドについてまとめた記事をご覧ください。

詳細記事
ウッドデッキは天然木でも劣化しない?【ハードウッドを選ぶべし】

知りたい人 ウッドデッキが欲しい人 天然木だと塗装とかしないといけないんだよね? ボロボロになったウッドデッキを見たことあるから天然木では作らない方がいい? でも天然木のアンティークな雰囲気が捨てがた ...

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天然木と人工木の特徴を比較しよう

天然木と人工木の素材比較について下記で詳しく解説しています

詳細記事
ウッドデッキの素材比較【天然木vs人工木】

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人工木だけど見た目が天然木!

人工木はどうしてもプラスチック感や人工的な見た目がします。

そんな中でも高額商品となりますが、パッと見が天然木と間違うくらいリアルな人工木が増えてきました。

興味のある方はサンプルを取り寄せてみましょう。

特に彩木ウッドデッキは手に取っても分からないくらいです。

詳しくは、下記の記事でリアルな人工木を紹介していますのでご覧ください。

詳細記事
【本物?】人工木ウッドデッキはここまで来た!【厳選3選】

知りたい人 人工木ウッドデッキが欲しい人 人工木って安っぽく見えないかな~? 見た目が天然木っぽいものはないの? 本記事では、パッと見が本物の木と間違うほどの人工木ウッドデッキをご紹介します。 僕は普 ...

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よくある質問

ウッドデッキでよくある質問にお答えします。

よくある質問

①:メンテナンスには何がある?

②:基礎はどうすればいい?

③:DIYで作ることができる?

それぞれお答えしていきます。

①:メンテナンスには何がある?

ハードウッドであれば基本、ノーメンテナンスです。

経年変化による色落ちはありますが、強度に関係はありません。

ササクレが発生した場合はサンドペーパーまたはカッターで取り除いて下さい。

人工木は経年変化により、反りが生じることがあります。

汚れやシミを除去する場合は水洗いを基本として、しつこい汚れには中性洗剤を使用しましょう。

②:基礎はどうすればいい?

方法は2つあります。

地面の上から柱部分にだけ束石を置く方法

この場合ウッドデッキ下の雑草対策として防草シートの併用をオススメします。

ウッドデッキの範囲に土間コンクリートをする

オーバースペックぎみかもしれませんが、地盤が沈むことによる柱の浮き対策や、雑草対策にもなり安心です。

③:DIYで作ることができる?

基本、オススメはしていませんが個人の力量にお任せするところです。

また、DIYをする目的のひとつはコストダウンですが、それに反してウッドデッキを作るために工具をそろえる必要があります。

インパクト、丸ノコ、チップソー切断機、延長コード、ビスなどです。

もしかすると10万円はいくかもしれません。

作業することができる日数も考慮して計画しましょう。

まとめ

この記事をまとめると以下です。

メモ

ウッドデッキを作る前に押さえたい基本的な3つのこと

  1. 使い方をイメージしよう
  2. 大きさを体験しよう
  3. 素材を知ろう

よくある質問にお答えしました

  • メンテナンスには何がある?
  • 基礎はどうすればいい?
  • DIYで作ることができる?

この記事でご紹介した3つの基本事項を押さえて、快適なウッドデッキのある生活を手に入れましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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