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庭に理想のウッドデッキを作るための完全ガイド【業界歴20年以上のプロが解説】

2023年2月5日

庭に理想のウッドデッキを作るための完全ガイド【業界歴20年以上のプロが解説】

庭にウッドデッキがあるって憧れですよね。

特に新築をきっかけにウッドデッキも欲しいという方は多いです。

ところが、「ウッドデッキを作ったはいいけど結局使わなくなった」「予算をかけた割になんだか不便」という方をたくさん見てきました。

後悔しないためにも、この記事はウッドデッキが欲しい!と思ったらまず最初に読む記事として僕からのアドバイスを網羅してあります。

こんにちはテツです。

テツ
執筆者
  • 経歴:外構専門店6年・土木職人2年・ハウスメーカー9年
  • 資格:1級エクステリアプランナー・2級土木施工管理技士、など
  • 現在:外構専門店運営・現役フリーランス

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リフォーム部門で3冠達成

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ウッドデッキの役割

ウッドデッキは、外と内の中間領域にリビングスペースとして提供することができます。そのため、家族や友人とのバーベキューやパーティー、または単に外でのんびりするための場所として最適です。

ウッドデッキには、使い方次第で生活を向上させることができる役割があります。

ウッドデッキを設置するメリット

ウッドデッキを設置するメリットは以下の通りです。

  • 庭全体を活用できるようになる
  • 庭の景観を最大限に楽しめる

ウッドデッキを起点として庭に出る機会が増え、庭全体を有効に活用できます。

具体的なウッドデッキを活用したアイデアは以下の通りです。

活用アイデア

  • 布団などの大き目のものを干す
  • イスやテーブルを置いてのくつろぎ空間
  • 洗濯の物干し
  • DIYスペース
  • プランターを利用したガーデニング
  • 子供の遊び場
  • 喫煙スペース
  • ビール片手に花火鑑賞
  • おうちキャンプ
  • バーベキュー
  • 室内と庭を結ぶ導線
  • ちょっとした休憩に腰掛ける

Twitterでも皆さんのいろんなアイデアが見つかるので、以下に一部ご紹介します。

ウッドデッキの素材と特徴

ウッドデッキに使う素材には天然木と人工木があります。

天然木には「ソフトウッド」と「ハードウッド」があり、人工木は各メーカーからたくさんの種類が販売されています。

それぞれの特徴は以下の通りです。

ソフトウッドデッキの特徴

ソフトウッドは柔らかいため加工がしやすくDIY向き。ホームセンターでも販売されています。

ソフトウッドの種類

  • SPF
  • レッドシダー

など

ソフトウッドのデメリットは耐久性に劣り、保護として2年に一度くらいのペースで塗装をする必要があります。使用可能な期間は環境にもよりますが10年程度が目安です。

ハードウッドデッキの特徴

ハードウッドはとても堅くDIYとしてはかなり困難なため業者に依頼しましょう。

ハードウッドの種類

  • ウリン
  • イタウバ
  • イペ

など

ハードウッドは耐久性が高く、上記の種類はノーメンテナンスで30年以上は期待できます。詳しくは以下の記事で解説しているので参考にどうぞ。

≫参考:ウッドデッキは天然木でも劣化しない?【ハードウッドを選ぶべし】

人工木ウッドデッキの特徴

人工木は劣化が少なく、メンテナンスも楽というところが特徴です。

リーズナブルな人工木はプラスチック感が否めないですが、ハイグレードな人工木は見た目が天然木のようにリアルです。詳しくは以下の記事で解説しているので参考にどうぞ。

≫参考:【保存版】人工木ウッドデッキのメリット・デメリットとおすすめの商品

ウッドデッキの注意点を「後悔・失敗例」から学ぶ

残念ながら、ウッドデッキを作ったけど後悔したという意見もたくさんあります。「お金をかけた割に使ってない」とならないようにしたいですね。

ウッドデッキが欲しいと思ったら何に注意すればいいのか、よくある後悔・失敗例をもとに3つ紹介していきます。

注意点①:中途半端な広さのため使わなくなった

何かをするにしてもウッドデッキが小さくて不便という状況がよくあります。

また、ウッドデッキの先にある庭に下りた方が広々として便利という状況もあります。

解決策

打ち合わせ段階である程度ウッドデッキで何をするのかシチュエーションを考える。その上で、メジャーを使って実際の大きさを体験しておく。

ウッドデッキの大きさを決めきれない!という時はあえて階段程度の小さなウッドデッキにして、庭を広々と使うという考え方もあります。

詳しくは下記を参考にどうぞ。

≫参考:ウッドデッキの大きさで後悔しないために【あえて小さくする発想も】

注意点②:周りからの視線が気になって使えない

ウッドデッキにいても通行人や隣人からまる見えの状態では気になって何もできません 。

解決策

道路沿いや隣地との境界沿いに目隠しとなる塀やフェンス、さらに植栽もほどよく配置することで快適に過ごすことができます。ウッドデッキ自体にフェンスを立てることでコストを抑える方法もあります。

注意点③:炎天下では予想以上に熱くなる

直射日光のあたる場所でのウッドデッキは想像以上に熱くなります。

とりわけ人工木だと熱く感じやすく真夏日は裸足では歩けないほどの危険レベルです。炎天下のウッドデッキでわざわざくつろぎたいとは思いません。

解決策

日影を作ることができれば解決です。例えばパラソルやオーニングがあります。その他、高木を周りに配置して木陰を作れば庭らしい景観が整います。

オーニングのすすめ

LIXIL彩風CR型
画像:LIXIL彩風CR型

オーニングとは画像のような布の庇で、強い日差しを遮ることができ不要なときは収納も可能です。オーニングで日陰を作れば真夏でもウッドデッキで過ごす機会をより増やすことができますし、お隣さんの建物2階からの視線を軽減することも期待できます。

ウッドデッキ下の処理方法2つ

ウッドデッキを作る前にウッドデッキの下をどうするか決めなくてはいけません。

土のまま何もしなければ雑草が生え放題で、しかも手の届かないところは草を取ることもできなくなってしまいます。衛生的によくありませんよね。

メンテナンスの観点から、長期的に見ておすすめの方法を以下に2つご紹介します。

方法①:防草シート+砂利

一番コスパの良い方法が防草シートと砂利の併用です。

防草シートだけでも雑草対策はできますが、ピンで固定していても不意にめくれたり、つなぎ目から雑草が生えてきやすいです。また、砂利だけであっても長期的にみると雑草は生えてきます。

防草シートと砂利に関して詳しくは以下の記事を参考にどうぞ。
≫参考:庭の雑草対策を業者に頼むと費用はいくら?【DIYと比較】

方法②:コンクリート

コンクリートをすればコストは最もかかりますが、雑草対策だけではなく強度の観点からも安心できます。

ウッドデッキの施工だけを考えた場合、束石を据え付ける費用を省くことができ、施工スピードもアップすることができます。

予算的に余裕があれば屋根付きがおすすめ

屋根があれば、おしゃれと機能性がグンと向上します。サイズや納め方によっては屋根を後付けすることもできるので、事前に全体像を業者と相談しておきましょう。

以下では屋根としておすすめのテラス屋根とパーゴラをご紹介していきます。

テラス屋根

テラス屋根は雨をしのぐことができ、隣地2階からの目隠しにもなります。

主要メーカーのテラス屋根

パーゴラ

適度な日陰を作ることができ、庭の景観をおしゃれにできることが最大のメリットです。

一般的には雨をしのぐことはできませんが、ポリカパネルが付いたテラス屋根タイプもあります。

ウッドデッキを使ったバーベキューの注意点3つ

お客様と話していて、ウッドデッキが欲しいという方はバーベキューもしたいというご要望も多いです。

バーべーキューに関しては注意点を3つお伝えしたいので紹介していきます。

以下の記事ではさらに詳しく解説しているので興味のある方は参考にどうぞ。
≫参考:庭でバーベキューを楽しむための3つのポイント

注意点①:近隣へのマナー

密集する団地であれば特に気を付けたいことが以下の通りです。

  • 夕方遅くまでしない
  • 大声で騒ぎ続けない
  • 煙やニオイは広がるもの

楽しいのは当事者だけで、隣からは迷惑がられているかもしれません。

注意点②:炭や火の取り扱い

使った後の炭の処理には「火消し壺」を活用しましょう。火が消えたように見える炭でもまだ残っている可能性が十分あります。

バーベキューの炭が原因で残念ながら火事になったニュースも見ますので「火消し壺」は必需品といっても過言ではありません。

炭ではなくホットプレートを使うことも対策のひとつです。

注意点③:油汚れによるシミ

コンロからの油が飛び跳ねてウッドデッキが汚れます。油汚れはシミや腐食の原因になるのでバーベキューが終わったらすぐに掃除しましょう。

コンロの設置場所はウッドデッキではなく地面に設置するのも方法です。

ウッドデッキの工事費用を知る

売れ筋サイズ3.6m×1.8m(畳4枚分)の工事も含めた費用をご紹介していきます。設置条件により左右されるので目安程度としてご理解ください。

人工木ウッドデッキの費用

色んなタイプの人工木ウッドデッキが販売されていますが「リーズナブル」と「ハイグレード」に分けた場合は以下のような費用目安になります。

3.6m×1.8m(畳4枚分)

  • リーズナブル:219,000円~
  • ハイグレード:270,000円~

詳しくは以下の記事でもご紹介しているので参考にどうぞ。

≫【保存版】人工木ウッドデッキのメリット・デメリットとおすすめの商品

天然木ウッドデッキの費用

当サイトがおすすめする天然木はハードウッドです。

ハードウッドデッキの特徴でも紹介したようにノーメンテナンスで30年以上の耐久性が期待されます。

ハードウッドの中でも代表的なウリンとイタウバを例に費用の目安は以下の通りです。

3.6m×1.8m(畳4枚分)

  • ウリン:200,000円~
  • イタウバ:230,000円~

木材は流通状況により価格が左右されやすいので注意が必要です。

一括見積サイトに頼むという方法

ウッドデッキ下の処理方法2つで解説したようにウッドデッキの費用以外にも下地の費用がかかります。

「トータルいくらするのか知りたい」「信頼できる業者を探したい」という時に便利なのが一括見積もりサイトです。

年々一括見積もりサイトが増えていますが、タウンライフリフォーム(外構特集)が信頼できてオススメです。登録されている業者は厳格な国家基準をクリアした信頼ある優良企業のみが掲載されています。

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まとめ:正しい情報を持って後悔しないウッドデッキ作りをしよう

この記事では以下のことについて解説してきました。

以上のことを踏まえて計画を進めていけば、満足あるウッドデッキ生活を手に入れることができます。

ウッドデッキ以外にもタイルデッキのことも気になっているという方は【ウッドデッキとタイルデッキを徹底比較】オススメは?業界歴20年以上のプロが解説も参考にどうぞ。

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