エクステリア

外構の照明ライトは後付けできる【主流は12Vライトで安全・安心】

2021年11月22日

知りたい人 

照明ライトを付けたい人

  • 自分の家に照明を付けることはできる?
  • 外部コンセントが電源だと思えばいいの?
  • 外構用の照明スイッチは無いんだけど大丈夫?

自分の家に照明ライトを付けたいけど「後付けできるか分からない」と悩んでいませんか?

この記事では、外構に照明ライトを取り入れる方法をご紹介します。

記事を読み終えると、自分の家にも照明ライトを後付けできることが分かり、DIYでできるかどうかの判断にも役立つでしょう。

執筆者紹介

こんにちは、テツです。
独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を歩んできた珍しい人間です。

外構の照明ライトは後付けできる

タイトル通り、外構の照明ライトは後付けできます。

そして、照明ライトには12Vのタイプがあるのをご存じでしょうか。

100Vタイプの照明ライトを設置するには電気工事士の資格が必要ですが、12Vタイプの照明ライトの設置には資格は必要なくDIYでもできます。

低電圧の12Vであれば漏電や感電の心配がなく安全なことから、近年では外構の照明ライトは12Vタイプが主流になってきています。

・【100Vライトの設置】:電気工事士の資格が必要
・【12Vライトの設置】:特別な資格がなくても可能=DIYでもOK

この記事ではDIYでも可能な12Vの照明ライトについて解説していきます。

確認することは外部コンセントの有無だけ

外部コンセント

画像のような外部コンセントがあれば電源をとることができます。

このコンセントの電圧は100Vのため、一旦12Vに変圧させなければいけません。

そために次の画像のようなトランスを外部コンセントにまず差し込みます。

タカショー LEDIUS ローボルトトランス 35W 常時点灯回路付 HEA-021G

トランスから先は12V用のケーブルと照明ライトの取り付けが可能になります。

12Vの照明ライトを100Vのコンセントに直接つなげると故障するので注意です。

外部コンセントがない場合

外部コンセント自体、新しく増やすことができます。

方法は、リビングなど室内にあるコンセントの場所に着目します。

その真裏に位置するところで、外壁に穴を開けて配線を分岐して外部コンセントを増設。

ただし、この場合は電気工事士の資格をもった業者さんに外部コンセントの増設を依頼しましょう。

照明ライト用のスイッチを家の中に付けてないんだけど大丈夫?

スイッチはなくても大丈夫です。

12Vに変圧するトランスには照度センサーとタイマーが付いています。

設定の例

夕方暗くなると照度センサーが反応して点灯

点灯してからタイマー設定が作動して4時間後に消灯

つまり、人の手でon/offしなくても良いのは便利ですね。

さらに人感センサーを別で組み合わせることができる場合がありますが、道行く人にいちいち反応してしまわないように設置場所には気を付けましょう。

12Vのライトってどんなものがある?

大手メーカーの「タカショー」や「LIXIL」がおすすめです。

もちろんカタログがありますし、通販でも取り寄せることができるのでご紹介します。

難しそうだけど本当にDIYで可能?やっぱり業者に依頼?

12Vの扱いは電気工事士の資格がなくても大丈夫なのでDIYでも可能です。

でも、必要な部材が合っているか、そして足りているか不安ですよね。

そんな時は以下の自動見積もりシステムがおすすめ。

>>タカショー ローボルトプランナーPro

>>LIXIL 美彩 見積システム

僕が見積もりするときや発注するときにも利用しています。

12V照明ライトの設置や配線は簡単?

個人的には「すぐに誰でもできるほど簡単ではない」という意見です。

例えばタカショーの製品にはケーブルの接続にはドライコーンが必要ですが、初めての方にとっては「ドライコーン???」となるでしょう。

実際に触ってみないと分からない感覚やコツもあります。

失敗する可能性も踏まえて多めに取り寄せる方がいいです。

その他、ケーブルは露出しても大丈夫ですが、不意に損傷することを避けるために最低でもPF管を埋設すことをおすすめします。

作業自体、2~3回ほど作業すれば要領をつかむ事が出来ます。

とはいえ、仕事でもない限り自分の家の照明工事は何度もするものではないですよね。

不安な場合は業者に依頼しましょう。

業者に依頼したら金額はどのくらい?

12Vトランスの設置・ケーブル埋設・分岐・照明ライト接続までを業者がした場合は、作業費用だけで30,000円以上を予想しておきましょう。

ケーブルの長さや照明ライトの数によってもちろん変わってくるので、事前に見積もりをしてもらう必要があります。

業者といっても何屋さん?

12Vの照明ライトの設置は以下の業者が対応可能です。

  • 外構業者
  • 造園業者

どちらかに依頼するといいですよ。

もちろん電気工事士の資格を持った電気業者も12Vの取り扱いは可能ですが、植栽などにも関係してくるので、外構を熟知している外構業者か造園業者に依頼するとスムーズです。

外構の一括見積もりサイトに頼むという方法

年々一括見積もりサイトが増えていますが、タウンライフリフォーム(外構特集)が信頼できてオススメです。登録されている業者は厳格な国家基準をクリアした信頼ある優良企業のみが掲載されています。

\(無料)優良企業に相談する/

タウンライフリフォーム(外構特集)

まとめ

外構の照明ライトは後付けできることを解説してきました。

おすすめは12Vタイプの照明ライトで、安心・安全であることから主流になってきています。

  • 夜帰ってきたときに暗くて歩きづらい。
  • 庭をライトアップしたらリビングからの眺めがいいだろうな。
  • 防犯性にいいと聞くからつけてみようかな。

このように感じている方は、取り入れてみてはいかがでしょうか。

ライトアップのテクニックを知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

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