広告

ドライガーデンでおしゃれに差をつけろ!おすすめ植物10選

2022年7月29日

ドライガーデンでおしゃれに差をつけろ!おすすめ植物10選

近年、人気が高まりつつある「ドライガーデン」。

無骨でありながらカッコいい雰囲気の庭を手に入れたいなら、ドライガーデンに挑戦してみませんか。

こんにちはテツです。

テツ
執筆者
  • 経歴:外構専門店6年・土木職人2年・ハウスメーカー9年
  • 資格:1級エクステリアプランナー・2級土木施工管理技士、など
  • 現在:外構専門店運営・現役フリーランス

≫プロフィール

ドライガーデンに向く植物だけではなく、おすすめの庭木は以下の記事を参考にどうぞ。

≫参考:庭木におすすめの樹木【現役エクステリアプランナーの庭木リスト公開】

ドライガーデンとは【特徴3つ】

ドライガーデンとは乾燥地帯に自生する植物を使ったガーデンスタイルです。特にアメリカ西海岸の雰囲気を演出するには最適ですね。

寒さに弱い植物が多いため、地植えするときは関東以北の地域では慎重に植物を選びましょう。

参考

対応地域は耐寒性ゾーンマップによると8bより暖かい地域だと安心かなという印象です。

≫参考:耐寒性ゾーンマップ(各地域をタップすると該当ゾーンが表示されます)

以下ではドライガーデンの特徴を3つご紹介していきます。

ローメンテナンスだから楽

ドライガーデンの植物は乾燥を好む植物のため、水分は自然に降る雨でOK。成長も遅いため剪定の手間が少ないです。

また、肥料はさほど与えなくとも枯れることなく育ってくれます。

忙しい方や楽チンな庭にしたい方におすすめですね。

水はけの良い土づくりが肝心

土づくりにおける基本の配合度は、こちらです。

赤玉土(小粒から中粒)6:腐葉土 2:軽石 2

大量に用意できない場合やコストに不安がある場合は「川砂」をベースに土づくりをしてもOK。

植物の高さによって土づくりの深さは変わり、深さの目は以下です。

  • 1m以上の植物:60cm以上の深さ
  • 1m以内の植物:40cm以上の深さ
  • 30cm以内の植物:20cmの深さ

砂利や石を使うとより素敵

乾燥した土地を再現するのに、砂利や石は是非使いたいですね。石はゴツゴツした岩のようなものであればより良いです。

防草シートを併用することで雑草対策にもなります。

おしゃれなドライガーデンになる【おすすめ植物10選】

寒冷地には注意が必要ですが、日本の気候でも育つおすすめの植物を10選ご紹介していきます。

ココスヤシ

科目/属性 ヤシ科ブティア属
原産国 アルゼンチン、ウルグアイ
耐寒性 強い

耐寒性が強く-7℃くらいでも越冬が可能で、大きく生長したものはある程度の積雪にも耐えられます。成長しても5〜10mほどの大きさにとどまるため、庭のシンボルツリーとして最適。

フェニックス・ロベレニー

科目/属性 ヤシ科フェニックス属(ナツメヤシ属)
原産国 インドシナ
耐寒性 普通

0℃まで耐えられますが、霜に当たると枯れてしまいます。できれば5℃以上で管理したいですね。

ユッカ・ロストラータ

科目/属性 リュウゼツラン科ユッカ属
原産国 アメリカ南部からメキシコ北部
耐寒性 強い

耐寒性が強い方なので、-5℃程度までは越冬が可能です。

カレックス

科目/属性 カヤツリグサ科スゲ属
原産国 世界各地
耐寒性 強い

全世界に2,000種以上の品種があり、日本にも200種程度が自生しています。ロックガーデンに使われることも多いです。

アガベ

科目/属性 キジカクシ科(リュウゼツラン科・ユリ科)・リュウゼツラン属
原産国 アメリカ南部から中南米、西インド諸島など
耐寒性 普通

屋外で育てる場合は-1℃を下回らないことが基本です。

ウチワサボテン

科目/属性 サボテン科オプンティア属
原産国 メキシコ、アメリカ合衆国の一部など
耐寒性 やや弱い

屋外で育てる場合は3℃までが限界です。

柱サボテン

科目 サボテン科
原産国 南米・メキシコ・アメリカなど
耐寒性 やや弱い

耐寒性は品種によって異なり、0℃程度まで耐える品種もありますが5℃以上を目安とすることが無難です。

ニューサイラン

科目/属性 キジカクシ科(クサスギカズラ科) / フォルミウム属(マオラン属)
原産国 ニュージーランド
耐寒性 品種による

品種によって耐寒性が異なりますが、耐寒温度は-5℃〜0℃程度です。

多少の雪や霜にも耐える強さがあります。

葉色のカラフルな品種は耐寒性が低いものが多いので、品種に応じて対策を施して下さい。

ニューサイランと姿が似た植物の「コルディリネ」。ニューサイランが草なのに対し、コルジリネは木に分類される別の植物です。

コルディリネ

科目/属性 キジカクシ科コルジリネ属
原産国 オーストラリア、ニュージーランドなど
耐寒性 やや弱い

コルディリネと姿が似た植物の「ニューサイラン」。コルディリネは木なのに対し、ニューサイランは草に分類される別の植物です。

アロエ

科目/属性 ススノキ科・アロエ属
原産国 アフリカ、マダガスカル、マスカレン諸島など
耐寒性 品種による

耐寒性の弱い品種が多いので、屋外で育てる場合は以下の耐寒性のあるアロエをおすすめします。ただし霜よけできる場所がベスト。

  • アロエ・ストリアツラ
  • アロエ・ブレビフォリア・ポストゲニータ(姫竜山)
  • アロエ・アルボレスケンス(キダチアロエ)
  • アロエ・ノビリス (不夜城)

まとめ

この記事ではドライガーデンにおすすめの植物をご紹介してきました。

ありきたりではない庭を望むならドライガーデンに是非挑戦しましょう。

同じ南国風のカテゴリーとして、「バリ風」や「ハワイ風」に欠かせない植物は南国の植物を庭に植えたい!屋外で育てることができるおすすめ12選で紹介しているので参考にどうぞ。

あわせて読みたい

【PR】タウンライフリフォーム

最後まで読んで頂きありがとうございます!

参考になったと少しでも思って頂けたらバナーをクリックして応援してね!
クリックするだけでOK、僕の励みになります。tetsu

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
テツ アバター

テツ

このブログは外構の情報発信をしています。外構専門店6年、土木職人2年、ハウスメーカー9年、その後独立しました。今までの経験を活かしてここでしか読めない外構の専門的な内容を発信することをコンセプトにしています。エクステリアコンテスト入賞ちらほら。/1級エクステリアプランナー/2級土木施工管理技士/2級造園施工管理技士/ブロック塀診断士/

-