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外構に人工芝を使うメリットとデメリット

2020年12月15日

外構に人工芝を使うメリットとデメリット
知りたい人 
知りたい人 
人工芝をしようか迷っている。耐久性が気になる。人工芝のメリット・デメリットを知りたい。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 人工芝のメリット・デメリット
  • 人工芝と他の方法を比較

執筆者紹介

こんにちは、テツです。

独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を歩んできた珍しい人間です。

外構に人工芝を使うメリットとデメリット

人工芝で後悔しないためにもメリットとデメリットを事前に把握しておきましょう。

人工芝を使う5つのメリット

メリット1:雑草対策ができる。

防草シートと併用すればよりベストです。

メリット2:日当たりに関係ない。

人工物なのでもちろん光合成の必要はありません。

メリット3:年間を通して緑が鮮やか。

リアルなものは枯れ具合も再現されていてビニールっぽさを感じさせません。

メリット4:メンテナンスが限りなくいらない。

端のすき間から生える雑草処理と落ち葉やゴミが気になる方は掃除が必要かも。

メリット5:場所を問わず施工可能。

コンクリートの上からも可能。

人工芝を使う5つのデメリット

デメリット1:費用が高い。

枯れ具合の再現などリアルなものは高額になります。

デメリット2:DIYでは下地作成はかなり困難。

現状の地面の上からそのまま人工芝を敷くのではなく下地作りが肝心です。

雑草処理・整地・砕石転圧を水勾配を考えて作成する必要があります。

デメリット3:季節感がない。

冬でも緑のため不自然さは否めません。

デメリット4:経年劣化がある。

ほとんどのメーカーは10年程度とされています。

デメリット5:火気厳禁。

防炎効果の処理がされている場合がありますが、燃え上がることはなくても焦げます。

特にバーベキューをする際は注意です。

人工芝以外の方法を目的別に比較

人工芝のことを検索して調べているあなたはきっと、以下のようなことを求めていませんか?

  • 草むしりなどの手間をできるだけ軽くしたい
  • 雑草対策はしたいけど緑は欲しい
  • こどもたちが遊べるようにしたい

上記のような目的を手軽に満たす方法であれば人工芝一択と考えて良いでしょう。

とはいえ、他の方法と比べてみたいですよね?

そこで比較するときによく話題に挙がる「コンクリート」「砂利」「タイル・レンガ」とをそれぞれ目的別に比較してみます。

多少私感が入りますがご了承ください。

比較項目は以下です。

  • 雑草対策
  • 景観
  • 利便性
  • 掃除等手入れ
  • 耐久性
  • 価格

天然芝と人工芝の比較はこちらの記事を参考にご覧ください。

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人工芝VSコンクリート

コンクリートは強固で耐久性もありますが、景観上さみしくなります。

また、強固ということはメリットである半面、庭のように作り変えることは困難であるとも言えます。

コンクリートをする場合は将来的な可能性をよく検討したうえで決めましょう。

価格の比較は条件により変わりますが、下地施工も含めた場合は人工芝の方が高くなる傾向にあります。

  人工芝 コンクリート
雑草対策
景観
利便性
掃除等手入れ
耐久性
価格 人工芝 高い安い コンクリート

人工芝VS砂利

人工芝と砂利、どちらも防草シートを併用することとして比較します。

砂利は「散らばりやすい」「カラーバリエーションがある」「DIYで挑戦しやすい」「ゴミや落ち葉の掃除が面倒」といった特徴もあります。

  人工芝 砂利
雑草対策
景観
利便性
掃除等手入れ
耐久性
価格 人工芝 高い安い 砂利

人工芝VSタイル・レンガ

タイルやレンガは経年劣化が少なくカラーも豊富なためオシャレな雰囲気の外構によく使われます。

しかし、エリア一面をタイルまたはレンガだけで埋めつくすということは「単調になりやすい」「高額になる」といった面もあり、実際に使う場合は例えばタイル・レンガ・人工芝を合わせて複合的にデザインすることが一般的です。

ここでは、比較することが目的なので下記の表になります。

  人工芝 タイル・レンガ
雑草対策
景観
利便性
掃除等手入れ
耐久性
価格 人工芝 安い高い タイル・レンガ

結局、人工芝ってどうなの?

繰り返しになりますが、人工芝は以下のことを手軽に叶えてくれます。

  • 草むしりなどの手間をできるだけ軽くしたい
  • 雑草対策はしたいけど緑は欲しい
  • こどもたちが遊べるようにしたい

「人工芝の耐久性が気になるから思いきれないでいるんだよな」と思う方がいるかもしれません。

人工芝の経年劣化については考えようによってはデメリットではなく、以下のように他にはないメリットにもなります。

人工芝であれば不要になった場合は手作業で丸めて処分できる

人工芝の劣化が予想される10年後には生活パターンが大きく変わる可能性があります。

特に子育て世代にとっては人工芝の選択は有効だと考えます。

まとめ

この記事をまとめると以下です。

メモ

人工芝を使うメリット

  • 草対策ができる
  • 日当たりに関係ない
  • 年間を通して緑が鮮やか
  • メンテナンスが限りなくいらない
  • 場所を問わず施工可能

人工芝を使うデメリット

  • 費用が高い
  • DIYでは下地作成はかなり困難
  • 季節感がない
  • 経年劣化がある
  • 火気厳禁

人工芝と他の方法を比較

  • コンクリートと比較
  • 砂利と比較
  • タイル・レンガと比較

雑草対策を調べている方はこちらの記事も参考

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テツ

このブログは外構の情報発信をしています。外構専門店6年、土木職人2年、ハウスメーカー9年、その後独立しました。今までの経験を活かしてここでしか読めない外構の専門的な内容を発信することをコンセプトにしています。エクステリアコンテスト入賞ちらほら。/1級エクステリアプランナー/2級土木施工管理技士/2級造園施工管理技士/ブロック塀診断士/

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