エクステリア

エクステリアCADソフトおすすめ4選

2020年10月8日

この記事ではエクステリアCADをこれから導入しようと考えている方へ私が実際に使用した体験も含めておすすめソフトを紹介します。

中にはIT導入補助金にも対応しているソフトもあるので要チェックです。

執筆者紹介

こんにちは、テツです。

独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を歩んできた珍しい人間です。

エクステリアCADソフトおすすめ

2大巨頭とも言って良いソフトが「07CADオーセブン・キャド」と「RIKCAD」です。

この2つのCADのどちらかを導入すれば間違いないといった感じで、IT補助金にも対応しています。

ただし高額な為、すぐに導入することに悩む場合は一旦IT補助金受付のタイミングを狙うのもいいですし、この先に紹介する他のCADでまずはしばらく様子を見てもいいでしょう。

07CADオーセブン・キャド【体験談】

現在私が使用している07CADですが、今後は他のCADに買い替えることは無いだろうというくらい機能が備わっています。

簡単で早いという印象が強かったので導入しました。

導入してからは特に便利だと思うのが、パースをVRとしてQRコードに変換したものを図面に貼り付けることにより、誰でもスマホやタブレットでVR体験ができる点と、写真のようなリアル感をだすレンダリングがとても早い点です。

以下の記事で取り上げている図面は、僕が実際に07CADで作成した図面ですが参考にどうぞ。

>>外構図面の見方が分かる3つのポイント【初心者向け】

>>外構図を分かりやすく作成する方法【超実践:プレゼンにも現場にも】

07CADの特徴

  • 平面とパースが同時に立ち上がり、作図方法は「選んで置く」だけのスタンプ作図です。パース画面自体で色変更や植栽を動かすこともできるので全体像を確認しながら作業できます。
  • 積算情報が平面・パースと連動しているため自動で拾い出し計算が可能です。
  • 建物の基礎をクリックすると建物が勝手に立ち上がり、そこからの窓や屋根の変更も簡単。
  • 自動で作成されるQRコードをスマホやタブレットで読み込めば誰でもVR体験できます。
  • レンダリングはサーバーで行うため、自分のパソコン性能に関わらず早くて綺麗に仕上がります。標準プラン内容であれば2分以内です。

※公式サイトはこちら。

>>https://www.o-seven.co.jp/

RIKCAD

RIKCADは高校、大学、専門学校などの教育現場から企業まで数多く導入されおりシェア率が高いです。

RIKCADの特徴

RIKCADは使用未経験の為、以下公式ページよりRIKCADの4つの強みを抜粋致します。

  • 1万ライセンスを超える導入数
  • 専任スタッフによる手厚いサポート
  • 180社を超える登録メーカー
  • エクステリア&ガーデン専門校を運営

※公式サイトはこちら

>>https://products.rikcorp.jp/st_list/rikcad/

ExCAD【体験談】

機能とは別ですが、ExCADの利用料金は月々12,000円または18,000円といったサブスクです。

予算的なハードルが低く、高度なCADを導入できることは嬉しいです。

ただ、レンダリングに掛かる時間が15分や20分くらい必要だったのは唯一ストレスでした。

ExCADの特徴

  • 操作は簡単で、その場に応じたメニューが表示されるのでマニュアルを見なくてもすぐに操作できます。
  • もし操作方法に困った場合でもすぐにリモートサポートを利用できます。
  • カラーパースの作成には世界最高峰のV-rayを採用。
  • 登録製品群は60,000点以上とのことで不便を感じることはありませんでした。

※公式サイトはこちら

>>https://www.excad.jp/index.html

Jw-cad【体験談】

Jw-cadはフリーソフトでありながら非常に優秀で、建築も含めて設計業務に関わった方であればほとんどの方が操作経験があると思います。

操作方法については解説しているサイトがありますし、教科書として市販もされています。

もし上記に挙げた3種類の中のエクステリアCADを導入したとしても、元請けや提携業者とのデータやり取りの際に他のCADと互換性のあるJw-cadデータに変換する必要が多々あるのでJw-cadは必須のソフトと言って良いと思います。

Jw-cadの特徴

・ミリ単位以下まで表現されるので、作図が限りなく正確

・他のほとんどのCADとの互換性があるためデータやり取りが便利。

・色付けの必要がある場合はべた塗り(ペンキ塗り)にしかならない。

・白黒の図面でもokであれば全ての作図業務に対応できるくらい優秀。

※ダウンロードサイトはこちら

>>https://www.jwcad.net/

まとめ

参考までに私の場合はJw-cad、ExCAD、O7CADの順で導入し現在に至っています。

どれも細かい点で操作方法は違っても作図方法の概念は同じでした。

CAD初心者であればひとまずフリーソフトであるJw-cadで練習してみることもひとつですね。

エクステリアの見積りソフトを比較したい方はこちらも参考です

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