ガーデン

庭のウッドデッキで失敗しない方法【使い方と注意点を解説】

2020年10月29日

知りたい人 
ウッドデッキを作ろうとしている人

  • ウッドデッキのある庭は憧れるけど失敗しないようにしたい。
  • どんな使い方ができるんだろう?
  • 注意することって何かある?

この記事ではこれから庭にウッドデッキを作ろうと考えている人に向けて失敗しないための方法を解説していきます。

この記事で分かること

  • ウッドデッキの使い方
  • ウッドデッキを作る時の注意点
  • ウッドデッキと一緒にあるとより便利なもの

執筆者紹介

こんにちは、テツです。

独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を歩んできた珍しい人間です。

庭のウッドデッキで失敗しない方法【使い方と注意点を解説】

ウッドデッキがあるとすごく便利です。

ウッドデッキは外に一部屋できるようなものです。

日常生活においては、リビングの大きな窓からすぐに外に出られるので、ウッドデッキがあれば正面玄関からわざわざ外に出るという煩わしさがなくなります。

また、バーベキューガーデニング室内から見る視覚的な効果、といった生活が豊かになることにもつながります。

例えばどのような使い方ができるか以下にまとめました。

  • 洗濯の物干し
  • 布団などの大き目のものを干す
  • 段ボールの梱包開封場所
  • 家具の組み立て場所
  • DIYスペース
  • 子供の遊び場
  • 喫煙スペース
  • バーベキュー
  • プランターを利用したガーデニング
  • おうちキャンプ
  • ビール片手に花火鑑賞
  • イスやテーブルを置いてのくつろぎ空間
  • 室内と庭を結ぶ導線
  • ちょっとした休憩に腰掛ける

ウッドデッキを作って後悔しないための注意点は?

ウッドデッキを作る時の注意点は次の3つです。

  • ウッドデッキを作る目的を決める
  • 目隠しが必要ではないか
  • 素材選び

上記の3つをしっかり意識することでウッドデッキライフが飛躍的に向上します。

それぞれ解説していきます。

ウッドデッキを作る目的を決める

ウッドデッキを作る目的を決めることはウッドデッキのサイズに影響してきます。

大きなサイズのウッドデッキにした方が色々できそうと思いがちですが、ウッドデッキをコンパクトサイズにして庭そのものを広く使った方が便利な場合もあります。

この記事の冒頭にウッドデッキの使い方の一例を紹介しましたが、以下の使い方であれば迷うことなく小さいサイズで十分です。

  • 室内と庭を結ぶ導線
  • ちょっとした休憩に腰掛ける

ウッドデッキ以外の庭の敷地自体を十分に生かした計画を立てることをおススメします。

ウッドデッキの上で遊んだりセカンドリビングのような使い方をするのであれば4畳以上のサイズが目安でしょう。

>>参考:ウッドデッキの大きさで後悔しないために【あえて小さくする発想も】

目隠しが必要ではないか【ウッドデッキと目隠しは1セット】

道路や隣り近所からまる見えになる場合は目隠しが必要です。

周りからまる見えでは恥ずかしくて、わざわざウッドデッキにでて何かしようという気にはなれません。

状況によって変わってきますが、目隠し方法としては以下のものが定番です。

  • 道路際に高めのフェンスを立てる。
  • ウッドデッキ自体にフェンスを付ける。
  • ウッドデッキの周りに木を配置して庭らしくデザインする。

上記の方法を是非セットで考えましょう。

ウッドデッキの素材選び

ウッドデッキの素材には天然木人工木があります。

  • 天然木:ソフトウッドとハードウッドに大別できます。
  • 人工木:樹脂と木粉を混ぜた工業製品です。

ウッドデッキの素材はたくさんあります。

「メンテナンスが面倒だから人工木にしよう。人工木だったらどれも同じようなものだろう。」

と思っていたら一旦ストップです。

素材の特徴を知らずにウッドデッキを作ると、後からこんなはずじゃなかったと後悔することになります。

天然木人工木の特徴は予備知識として覚えておきましょう。

僕はハードウッド限定で天然木が好きです。

>>参考:ウッドデッキの素材比較【天然木vs人工木】

ウッドデッキと一緒にあると便利なもの

ウッドデッキと一緒にあると便利なものは以下です。

  • 日差し対策になるもの
  • 立水栓などの手洗い場

それぞれ解説していきます。

ウッドデッキの日差し対策

ウッドデッキを作ろうとする場所は建物の南側が多いです。

南側では直射日光をまともに受けるので、特に真夏のことを考えると日差しになるものを準備すると良いです。

体験ですが、真夏の直射日光を受けたウッドデッキの上は高温になり「靴下を履いていても熱い」「置きっぱなしのスリッパが溶ける」といったことがありました。

日差し対策は以下のようなものがあります。

  • パラソルをその都度設置。
  • オーニングを取り付ける。
  • パーゴラを設置すると直射日光が緩和されますが、シェードを付けるとさらに良い。
  • テラス屋根があれば雨をしのぐこともできます。

ウッドデッキの横に立水栓があると便利

ウッドデッキの横で水を使えると便利です。

例えばどのようなことに使えるかが以下です。

  • 手を洗ってからリビングに入ることができます。
  • 子供たちの靴を洗う。
  • 周りに植物があるのであれば水やリをする。
  • バーベキューをした後の掃除。
  • 子供のプール遊び。

まとめ

繰り返しですがウッドデッキを作って後悔しないために気をつけることは次の3つです。

  • ウッドデッキを作る目的を決める
  • 目隠しが必要ではないか
  • 素材選び

以上のことをしっかりと検討すれば素敵なウッドデッキライフを手に入れることができます。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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