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【外構の駐車場を安く】コンクリート以外で安い方法はあるのかコスパを検証

2022年1月10日

【外構の駐車場を安く】コンクリート以外で安い方法はあるのかコスパを検証

あなたの住まいの「顔」である外構。その中でも駐車場は特に大切な部分で、一般的にコンクリートが主流となっていますが、同時に予算的な負担も大きいのが実情です。

この記事では、コンクリート以外で安い方法を探りつつ、コスパに優れた選択肢を考えていきます。

知りたい人 
知りたい人 

確かに駐車場の工事にお金はかかるけど、コンクリート以外の方法が気になる

このように考えている方はぜひ最後までご覧ください。コスパを検証していきます。

こんにちはテツです。

テツ
執筆者
  • 経歴:外構専門店6年・土木職人2年・ハウスメーカー9年
  • 資格:1級エクステリアプランナー・2級土木施工管理技士、など
  • 現在:外構専門店運営・現役フリーランス

≫プロフィール

駐車場全体の計画に関しては、外構の駐車場を計画するときのポイントで詳しく解説しているのでご覧ください。

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外構の駐車場に土間コンクリートが多い理由

コンクリート

外構の駐車場といえば、ほとんどの家で土間コンクリートがしてありますが理由は以下です。

  • 耐久性が良い
  • コスト効率が良い

土間コンクリートは車の重量でも耐えることができ、他の材料と比べても長期的な品質を保つことができます。経年変化による黒ずみ等はやむを得ないとしても、破損や変形に対する耐久性は高いです。

コスト面においても、車が乗り上げるという条件のもとでは、他の材料よりも土間コンクリートは安い方。

土間コンクリートは、初期投資と長期的なメンテナンスのバランスを考慮すると、駐車場での選択肢として最適。

  土間コンクリートの費用相場を知る

土間コンクリートの費用は、品質や施工方法によって違いますが、一般的な相場があります。

土間コンクリート工事(作業全て):10,000円~15,000円/平米

駐車場2台分を30平米とした場合、30万円〜45万円として想定しましょう。

地域によって残土処分費や生コン費用が違うので、詳しくは見積もりを取るしかありません。

土間コンクリート工事の詳しい作業内容は、土間コンクリートの見積書の見方を参考にどうぞ。

2022年から2023年にかけて、全国の生コンの価格が急上昇しています。古い情報に惑わされないようにしましょう。参考までに一般財団法人経済調査会から価格の変動率が公表されています。

≫建設資材価格指数 Price Index

価格・耐久性を比較:コンクリートと他の駐車場材料

コンクリートよりも安くできることが期待される以下の方法を取り上げて、価格と耐久性を比較していきます。

  • 砂利(玉砂利・庭砂利など)
  • 砕石(クラッシャーラン)
  • アスファルト
  • コンクリート平板・インターロッキング
  • 透水性コンクリート
  • 【番外編】ローラーストーン

駐車場の仕上げとして、タイルやレンガ、石などもありますが、明らかにコンクリートよりも高くなるので、この記事では省きます。

砂利(玉砂利・庭砂利など)

砂利

「砂利」と混同しやすいものに「砕石」がありますが、この記事では「砂利」と「砕石」を分けて解説していきます。

  • 砂利:粒の大きさが均一で、色のバリエーションが豊富
  • 砕石:岩石を人工的に砕いたもので粒の大きさが不揃い

砂利は駐車場に使うよりも、庭や花壇を装飾することに使うことの方が一般的です。

ホームセンターでも販売しているためDIYでも施工が可能ですが、駐車場の広さであれば砂利の量は数十袋という多くの量が必要です。運搬する労力も考慮しましょう。

価格比較:砂利(玉砂利・庭砂利など)とコンクリート

砂利は500円/袋、必要な量は6袋/平米として単価を出すと以下の通りです。

砂利:(3,000円/平米)+人件費

商品によって価格差があるので都度確認してください。

※砂利の厚みを5センチ程度として計算しています。10センチ近くあればベストですが、別途で残土処分費が必要です。

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
砂利 9万円(材料のみ)+人件費
土間コンクリート 30万円〜45万円

耐久性比較:砂利(玉砂利・庭砂利など)とコンクリート

砂利は粒が均一なため、転圧しても締め固めることはできません。不意に道路へ飛び散るようなこともあります。砂利は駐車場用というよりも、ぬかるみの軽減や、水たまりの応急処置に使うといいです。

耐久性:砂利<<<コンクリート

砕石(クラッシャーラン)

砕石

この記事では、砂利(玉砂利・庭砂利など)で解説したように「砂利」と「砕石」を分けて解説しています。

  • 砂利:粒の大きさが均一で、色のバリエーションが豊富
  • 砕石:岩石を人工的に砕いたもので粒の大きさが不揃い

砕石は「C-40」と呼ばれるものが一般的です。0〜40mmの大きさの粒が混じっていることから締め固めることができるので、駐車場に適しています。

アスファルトやコンクリートの路盤としても使われていますよ。

価格比較:砕石(クラッシャーラン)とコンクリート

砕石を敷き詰める単価は以下の通り①と②の合計です。

  • 残土処分:1式50,000円~
  • 砕石(厚み10センチ):1,600円~/平米

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
砕石 9.8万円~
土間コンクリート 30万円〜45万円

重機の使用状況や土地の形状にも左右されます。

砕石の厚みを薄く、ぬかるみを無くす程度であれば、残土処分費をかけなくてもいいですね。

耐久性比較:砕石(クラッシャーラン)とコンクリート

砕石は締め固めることができますが、コンクリートの様に完全に固まるわけではありません。しばらくすれば車の轍(わだち)ができますし、若干の飛び散りもあります。

将来、土間コンクリートをするまでの、仮設として砕石の選択はアリですね。

耐久性:砕石<<コンクリート

アスファルト

アスファルト駐車場

アスファルトは道路や駐車場の舗装に広く使われていて、耐久性とコストのバランスがいいです。

修復があっても比較的簡単なため維持費が抑えられることと、コンクリートに比べてアスファルトは養生期間が短いこともメリットです。

価格比較:アスファルトとコンクリート

アスファルト工事の下地作業を含む単価は以下の通りです。

アスファルト:5,000円~8,000円/平米

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
アスファルト 15万円~24万円
土間コンクリート 30万円〜45万円

アスファルト工事は、狭い場所や入り組んだ場所での施工はコンクリート工事よりも割高になりやすいので注意です。結局、個人の家ではアスファルト費用とコンクリート費用に差がないといったことがよくあります。

耐久性比較:アスファルトとコンクリート

アスファルトはコンクリートに比べて耐久性が低く、以下のような劣化があらわれます。

  • 轍(わだち)
  • ひび割れ
  • 段差

アスファルトは、温度上昇により軟化する特徴があるため、特に夏期は轍(わだち)が発生しやすいです。その他の劣化に対しても使用状況によりますが、10年程度で舗装補修を想定しておきましょう。

コンクリートは、ひび割れ対策としてワイヤーメッシュを入れます。軽微なヘアクラックが発生することはあっても、大きなひび割れは考えにくいです。土間コンクリートは20年・30年以上の耐用年数があるとされています。

耐久性:アスファルト<コンクリート

インターロッキング

インターロッキング

インターロッキング(interlocking)とは“かみ合わせる”という意味で、荷重が掛かったとき、ブロック間の目地に充填した砂によりブロック相互のかみ合わせ効果(荷重分散効果)が得られる舗装ブロックです。

引用:一般社団法人インターロッキングブロック舗装技術協会|インターロッキングブロック舗装とは

インターロッキングは、デザイン性とメンテナンス性を兼ね備えた舗装材料で、商業施設や公共施設の入口などデザインを重視する場所でよく採用されます。

駐車場だけでなく、庭やアプローチのように歩くところにも使われ、コンクリート平板と同様でDIYに挑戦する方も多いです。

価格比較:インターロッキングとコンクリート

インターロッキングを施工する単価は以下の通り①②③の合計です。

  • 残土処分:1式50,000円~
  • ②砕石路盤:3,000円~/平米
  • ③インターロッキング:10,000~/平米

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
インターロッキング(駐車場) 44万円~
土間コンクリート 30万円〜45万円

土間コンクリートと同じ、もしくは高くなることが多いです。

インターロッキングだと土間コンクリートよりも安くできると思われがちですが、駐車場用として施工する場合は、下地の路盤を強固にする必要があるので注意。

詳しくは、国土交通省から制定されている構内舗装・排水設計基準を参考にどうぞ。

耐久性比較:インターロッキングとコンクリート

インターロッキングの施工は適切な下地が大切ですが、長期的にみると車の重量で若干沈む所ができます。

コンクリートの駐車場と比較すると耐久性はやや劣ることは否めません。

耐久性:インターロッキング<コンクリート

コンクリート平板

コンクリート平板

コンクリート平板とは、屋外の床材として使われるコンクリート製品です。

  • サイズ:一般的に300mm×300mm以上
  • 厚み:30mmから80mm
  • 色:バリエーションが豊富

駐車場だけでなく、庭やアプローチのように歩くところにも使われ、DIYに挑戦する方も多いです。

価格比較:コンクリート平板とコンクリート

コンクリート平板を施工する単価は以下の通り①②③の合計です。

  • ①残土処分:1式50,000円~
  • 下地コンクリート:9,000/平米
  • ③コンクリート平板:12,000~/平米

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
コンクリート平板(駐車場) 68万円~
土間コンクリート 30万円〜45万円

土間コンクリートよりも高くなることが多いです。

コンクリート平板だと土間コンクリートよりも安くできると思われがちですが、駐車場用として施工する場合は、下地にコンクリートを推奨されている商品が多いので注意。

詳しくは、全国エクステリアコンクリート協会 から発行されている舗装用平板施工仕様書(例)を参考にどうぞ。

耐久性比較:コンクリート平板とコンクリート

コンクリート平板の施工は、下地にコンクリートをするかどうかで耐久性は全く違います。

駐車場用であれば、下地にコンクリートをすることが推奨されているので、土間コンクリートの耐久性と同等です。

下地にコンクリートをしなくてもコンクリート平板は施工可能ですが、車の重量で若干沈む所ができます。

予算と強度のバランスを検討することが大切です。

耐久性:コンクリート平板≦コンクリート

透水性コンクリート

水を浸透させてくれる土間コンクリートがあり、以下の2つが有名です。

  • オコシコン(ドライテック改良版)
  • オワコン

ネーミングセンスは何とも言えませんが、仕上げは砂利が固まったような感じです。

全ての外構業者が取り扱っている訳ではなく、都度確認する必要がありますが、長岡生コンクリートさんが運営している生コンポータルで自分で探すこともできますよ。

透水性コンクリートは、水勾配をとることが難しい状況だけどコンクリートをしたい場合に効果を発揮します。

価格比較:透水性コンクリートとコンクリート

透水性コンクリートを施工する単価は、それぞれ以下の通りです。

  • オコシコン:16,000円/平米~
  • オワコン:12,000円/平米~

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
オコシコン 48万円~
オワコン 36万円~
土間コンクリート 30万円〜45万円

透水性コンクリートの中でも安いオワコンですが、もとは防草材として開発された商品のようです。駐車場として利用するためには、必要分の厚みや下地を施工するため、土間コンクリートと同等の費用を想定したほうが良いでしょう。

耐久性比較:透水性コンクリートとコンクリート

透水性コンクリートと土間コンクリートは、ほぼ同等の耐久性と考えていいです。

ただ、挙げるとすれば透水性コンクリートは粒の塊のようなものなので、多少の凸凹や粒の剝がれはありますが、気になるものではないと思ってます。

耐久性:透水性コンクリート=土間コンクリート

【番外編】ローラーストーン

ローラーストーン

番外編としてローラーストーンのご紹介です。

ローラーストーンは、土間コンクリートのリフォームに最大の効果を発揮します。

例えば、土間コンクリートが古くなり汚れてくると以下のように思ったことはありませんか?

知りたい人 
知りたい人 

石とかタイルを貼って、綺麗でおしゃれにしたいけど、コンクリートを壊すと高額になるよなー。費用をできるだけ抑えたいんだけど。

ローラーストーンは上記のような悩みを解決できます。

厳密には、石やタイルのように見えるアート作品だと個人的には思っていて、模様や色は自由です。

ローラーストーン自体の厚みは5mm程度で、コンクリートの上から施工します。車が乗っても剝がれることはありませんし、劣化して剥がれることもありません。

僕自身もお客様へよく提案するのですが、非常に喜ばれています。

ローラーストーンは、株式会社土岐工業さんで開発され全国に施工加盟店があります。詳しくは以下の公式ホームページをご覧ください。

≫ローラーストーン

価格比較:ローラーストーンとコンクリート

ローラーストーンの単価は各施工店へご確認ください。駐車場2台分の費用目安は以下の通りです。

■駐車場2台分(30平米)の価格比較

種類 費用
ローラーストーン 33万円~
土間コンクリート 30万円〜45万円

注意:(リフォームではなく新規で施工する場合は、下地コンクリート27万円~が別途必要)

耐久性比較:ローラーストーンとコンクリート

試しにハンマーでコンコンと叩いたことがありますが、土間コンクリートと同じ感触で、且つ剥がれることはありませんでした。

耐久性:ローラーストーン=土間コンクリート

DIYできるのか施工断面を比較

比較イメージ

アスファルトとローラーストーンはDIYできないため省きます。

砂利(玉砂利・庭砂利など)

砂利敷き断面

砂利の厚みは5センチ

砕石(クラッシャーラン)

砕石敷断面

砕石の厚み10センチ

インターロッキング

インターロッキング断面

≫参考:構内舗装・排水設計基準 - 国土交通省

コンクリート平板

コンクリート平板断面

≫参考:舗装用平板施工仕様書(例)(全国エクステリアコンクリート協会)

透水性コンクリート

駐車場としてのオワコン、オコシコンの厚みは5センチ以上です。

ただし、下地の砕石路盤がしっかりしたものであることが条件としています。

詳しくは、生コンポータルのショート動画内で解説されているのでご覧ください。

コンクリートとその他の素材比較を一覧まとめ

■コンクリートとの比較表

種類 価格 耐久性 DIY
アスファルト 安い~同等 やや劣る ×
砂利 安い 非常に劣る
砕石 安い 劣る
インターロッキング 同等~高い やや劣る
コンクリート平板 高い 同等 ×
透水性コンクリート 安い~同等 同等
ローラーストーン 高い 同等 ×

タイヤの下だけコンクリートにする方法は安くなるのか検証

タイヤの下コンクリート

車が乗るタイヤの下だけコンクリートを施工する方法があります。面積が減るからコストダウンできると考えられがちですが、実際はそのような結果にならないことが多いです。

  費用は期待するほど安くならない

タイヤの下だけの土間コンクリートは、生コンの量は少なくなるものの、以下の理由により、コスト削減は期待できません。

  • 型枠組の手間によるコストアップ
  • 空いたスペースにも仕上げ費用

費用の比較

以下2つの図を例に、コンクリートを「タイヤの下だけ」「全面」にした場合の費用を比較します。

タイヤの下コンクリート図

残土処分や砕石路盤は同じとします。

どちらの方法であっても、重機で全面を一気に掘り下げ、砕石路盤を全面にする必要があるからです。

■費用比較表

工種 タイヤの下だけ 全面
①重機 3万円 3万円
②残土処分 8万円 8万円
③砕石路盤 4万円 4万円
④ワイヤーメッシュ 3万円 5万円
⑤型枠組 6万円 3万円
⑥土間コンクリート 10万円 15万円
⑦空きスペース砂利 5万円 0円
【合計】 【39万円】 【38万円】

結果、費用の差はほとんどありません。

空きスペースを何で仕上げるかによっては「タイヤの下だけコンクリート」にする方法は、むしろコストアップになりかねません。

  使い勝手よりもデザイン優先ならOK

タイヤの下だけ土間コンクリートをする方法は、コスト削減よりもデザインを重視する場合におすすめです。

土間コンクリート以外のスペースは、好みの砂利や芝生を敷き詰めるといいですね。

タイヤが外れないように土間コンクリートの幅を設定してください。経験上、片側80センチ程度の幅であれば、車種にとらわれないかと。

駐車場の工事ができる業者の探し方

駐車場の工事ができる業者は以下です。

  • 外構業者
  • ハウスメーカーや工務店
  • ○○建設や○○工業などの建設会社
  • 造園業者

など

外構の一括見積もりサイトに頼むという方法

年々一括見積もりサイトが増えていますが、タウンライフリフォーム(外構特集)が信頼できてオススメです。登録されている業者は厳格な国家基準をクリアした信頼ある優良企業のみが掲載されています。

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まとめ:結局コンクリートが一番コスパがいい

この記事では、コンクリート以外で安い方法はあるのか、よく比較される以下の材料でコスパを検証しました。

  • 砂利
  • 砕石
  • アスファルト
  • インターロッキング
  • コンクリート平板
  • 透水性コンクリート
  • 【番外編】ローラーストーン

価格と耐久性から検証した結果、土間コンクリートが一番コスパがいいです。

「そうは言っても財布が・・・」

という場合は、一旦ぬかるみをを解消できる程度に砕石を敷き、金銭的に余裕がでてくるようになったら土間コンクリートをする考えもあります。

個人的な意見:DIYを検討している方へ

駐車場に限ってですが、DIYをしようとするなら砂利や砕石が限界かと。

施工断面で紹介してきましたが、駐車場としての下地作業には方法を問わず相当な労力が必要です。

DIYでは失敗や施工不良の恐れがあるので、強度が必要な部分は業者にお任せしましょう。

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