外構図というものは実は表現方法が統一されていなく、各自にゆだねられています。 最低限の方法はあるものの、未熟だった頃の僕は外構図の構成が不十分だったことにより、お客様や現場に対してミスにつながることもありました。 本記事の目的 実際、お客様からも現場の職人さんからも「分かりやすい」と言ってもらえてるので信憑性はあります。 本記事が同業者の方にとっても参考になれば嬉しいです。 執筆者紹介 こんにちは、テツです。 独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を ...