エクステリア

新築の外構費用を知るための3ステップと理想の外構にする方法2つ

知りたい人 
  • みんな外構にどれだけの費用がかかった?
  • 自分のやりたい内容だといくら?
  • 見積もりが出てきたけどこれって高い?

一生のうちに何度もできるものではない外構。相場も分かりづらく、理想とする内容の費用はいくらかかるのか不安ですよね。

この記事では、前半で「新築の外構費用を知る手順」、後半で「理想の外構にする方法」を紹介していくので、ぜひ読んでみてください!

執筆者紹介

こんにちは、テツです。
独立する前は、外構エクステリア専門店→職人→ハウスメーカーという、業界を構成する主な3つの立場を歩んできた珍しい人間です。

新築の外構にかかる費用はつかみにくい

外構というものは、正式に見積もりを取らなければ費用はつかみにくいです。

敷地の広さ・形状・高低差など、他と同じ条件は無いことが大きな理由ですね。さらに好みのデザインでも費用は違ってきます。

外構をするということは、決して安くはない買い物でもあります。

以上のことから、最初は不安になるのも無理はありません。

住宅費用の〇〇%を外構の予算にすると良い?

このような情報がよくありますが、住宅費用と外構費用の間に相関関係はありません。

外構の見積もり金額が、結果的に住宅費用の〇〇%になったとしても偶然でしかないです。

繰り返しですが、敷地の広さ・形状・高低差など、他と同じ条件はありません。さらに好みのデザインでも費用は違ってきます。

住宅費用を基準にして外構予算を判断することは大きなズレにつながるので注意!

新築の外構費用を知るための3ステップ

冒頭で話した通り、外構の費用はつかみにくいです。

以下では、徐々に自分がやりたいことの理想を確認しつつ、その費用の精度を上げていく手順を解説していきますね。

新築の外構費用を知るために

  • まず最低限のことだけをする費用を知る
  • 価格帯が分かるような施工事例を見る
  • 実際に見積り依頼する

step1:まず最低限のことだけをする費用を知る

ほとんどの方が必要だと感じる代表的なものは、正面側の整備ですね。

まず、駐車場や歩くために土間コンクリートをすることから想定していきます。

参考にするのは以下の図面です。

簡易図 コンクリート範囲

土間コンクリートの費用

土間コンクリート工事の概算を計算するときは「¥10,000/平米」程度が妥当です。

参考図面では、土間コンクリートの広さを「間口12m×奥行6.0m=72.0平米」として費用計算すると概算は以下の通り。

【土間コンクリート費用】72.0平米×¥10,000=¥720,000

※これで、土間コンクリートの形が自分の場合と違うといった場合でも、平米数が分かれば概算は出せます。

>>参考:土間コンクリートの見積もりの見方

土間コンクリートだけにした場合の費用の目安が分かり、いかがでしょうか?

これだけでは寂しくてアプローチ、植栽、カーポート、物置、目隠しなどをしたい場合はステップ2へ進みましょう。

tetsu 
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step2:価格帯が分かるような施工事例を見る

いろんな施工事例の価格帯が分かれば、費用の感覚はつかめるようになります。

方法は以下の通りです。

  • ネットでひたすら探す
  • 関連雑誌を見る
  • 実際に外構屋さんに行く

この段階で外構屋さんに行くことは、まだ腰が重いかもしれません。

そこで、価格帯と施工事例をネットで誰でも自分で探せて分かりやすいサイトがガーデンプラスです。

ガーデンプラス価格別top

ご覧の様に、価格別に施工事例が分けられていますね。

自分がしたいことの費用感覚がつかめると思います。

ガーデンプラスとは

  • 全国に558拠点の提携店を持っている。
  • 15,000件以上の施工事例が集まっている。
  • 価格帯から施工事例を検索する事ができる。

>>ガーデンプラスを見る

ガーデンプラス を気に入ったら、そのままサイトから見積り依頼もできますよ!

step3:実際に見積りを依頼する

気になる外構業者を見つけたら見積りを依頼します。

まずはヒアリングから始まるのですが、このヒアリングがものすごく重要です。良い業者であれば、あなたの希望をうまく引き出してくれるはずなので安心して下さい。

※業者選びについては【読まないと後悔】外構エクステリア工事で後悔しない方法 を参考にどうぞ。

ただ、事前に家族間で、ある程度は意見を統一しておいて下さいね。案外、打合せ中にご夫婦で揉めだすこともしばしば‥。

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見積り書にある「諸経費」は必要項目

見積り書を貰ったら「諸経費」という項目が出てくると思います。曖昧な項目なので、いらないと思いがちですが、工事を完了する為に必要な費用です。

例えば、現場管理費・ガソリン代・通信費・清掃代・養生費など。

諸経費という項目がなくても、工事項目それぞれに振り分けてあると思って良いでしょう。

概ね工事金額の10%程度が諸経費として計上されています。

ここまで、新築の外構費用を知るための3ステップをご紹介してきました。
後半からは、理想の外構にするための方法2つをご紹介していきます。

tetsu 

理想の外構にするための方法2つ

より理想の外構に近づけるための方法を2つご紹介していきます。

理想の外構にするために

  • 相見積もりを取る
  • 新築で生活しながら外構工事を考えていく

方法①:相見積もりを取る

1社からの提案や見積もりだけだと心配な場合、相見積もりは有効です。

費用の比較だけでなく、斬新なアイディアを提案してくれる業者がいるかもしれません。

相見積もりを取るときはコツがあるので、外構の相見積もりを取るときのコツを参考にどうぞ。

1社だけで良い場合は以下のような時で、むしろ指名しても良いです。

・他社にはない差別化がある
・クチコミや評判が良い
・実績が豊富

ハウスメーカーに外構は頼まない方が良い?

ハウスメーカーに外構を頼むと、高いからやめた方が良いという意見を聞きます。

しかし、高いからやめた方が良いというのは、ちょっと違います。

金額以外にも大切なことがあって、外構をハウスメーカーに頼まない理由?【高い!だけでは再考すべし】で詳しく解説しています。

外構の一括見積もりサイトに頼むという方法

年々一括見積もりサイトが増えていますが、タウンライフリフォーム(外構特集)が信頼できてオススメです。登録されている業者は厳格な国家基準をクリアした信頼ある優良企業のみが掲載されています。

\(無料)優良企業に相談する/

タウンライフリフォーム(外構特集)

自分の地域に業者が見つからない場合は、外構の一括見積もりできる4サイトを比較をチェックです。

方法②:新築で生活しながら外構工事を考えていく

実際に生活している中なので、本当に必要なものか判断が付きやすいです。

「こういうものがあればいいな。」と意外なことに気づける可能性もあるでしょう。最終的には、確実に満足いくプランで工事を始めることができます。

メリットをまとめると以下の通りです。

・生活しながら検討することができる
・仕上がっていく過程も楽しむことができる
・じっくりとDIYを楽しむことができる

メリットがある反面、不都合なこともあるので、外構は引越しのあとから工事すると何が不都合?【メリットもある】の記事でしっかり比較しましょう。

まとめ:新築の外構にかける費用は人それぞれの価値観

他の人が外構にいくらの費用をかけたのか、比較することに意味はありません。100人いれば100通りの外構があるからです。

本当に欲しいものが納得する形で納品されることが正解です。

最後にこの記事をまとめると以下の通りです。

新築の外構費用を知る手順

  • まず最低限のことだけをする費用を知る
  • 価格帯が分かるような施工事例を見る
  • 実際に見積り依頼する

理想の外構にする方法

  • 相見積もりを取る
  • 新築で生活しながら外構工事を考えていく
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